防寒対策が必要な気温

冬用の布団をキッチリしまって、冬用衣類もクリーニングや衣装ケースに入れた状態。

あとは、もうじき来る猛暑に備えるだけ・・・と考えてたのに、なんだか最近、肌寒い!!梅雨は、こんな感じだったっけ?長袖着ても、朝晩は震えるような気温だった?

もう、33年もこの季節を味わってきたというのに、全く思い出せないわ。記憶、消えてるかも。ま、こんなに冷えるのも今日だけだわ。我慢しよ。

なーんて思ってたら、意外と続き、風邪引いちゃった。今、ノドが超痛いです。熱こそないけど、やっぱり体はだるく最悪だよ。

頭もボーっとしてるし。ちゃんと、防寒対策せねば。梅雨の冷え、侮っちゃダメ!!まだまだ、長袖パーカー類は、必需品です!

予想外の配置で乗馬に関わる仕事が合わないかも

動物と触れ合うことが好きなら、それに類する職業に興味を持つ方は、結構多いはず。特に人と動物が一緒に取り組む分野は、奥が深くやりがいも大きいはず。

中でも注目されるのが、乗馬に関わる仕事だ。競技や観光、教育の場など、幅広い分野で活躍可能が特徴。

例えば世話をしながら、大会等に関わる道もあるよね。選手を支える役割として、管理や色んな調整を行うことが求められる。

このように乗馬に関わる仕事は、接する環境にいるだけではなく、深い知識と経験が必要とされる分野です。

初心者に基本スキルを教えたり、大会を目指す方のスキル向上をサポートしたりと、指導の場面でも重要な役割を担う。

乗馬に関わる仕事は、お客さんと接する部分が多いとこへ配属されれば、高いコミュニケーション能力も必要とされます。

インストラクターが不愛想じゃ、誰も習いに来なくなっちゃうからさ。お客さんの存在を忘れちゃってると、こんなはずじゃなかったと後悔が待ってます。忘れちゃいけません。

お茶会の口実ゲットだね

「奈菜ちゃんママも、使えば良いよ!」保育園へお迎えに行けば、普段通り奈菜ちゃんと一緒に居る我が子。向こうのお母さんは、もう一緒に居る様子。

「遅くなっちゃったー、ごめんねー」言いながら駆け寄ると、こっちに気付く。そして何かを思い出したように、冒頭の台詞を叫ぶ。

ちょ、急になんだ?「えー…最近使い始めた洗顔石鹸なんだけど。語感が面白いっぽく、名前覚えちゃってねぇ。会う人皆に話すのよ。困っちゃう」

「確かに、言いたくなるかも。見て、もうウチの子も」えっ?と振り返り、指された方向を見れば、2人で走り回り大合唱。

「わー!ごめん」「別に実害は無いし、大丈夫よー。それじゃお詫びに石鹸を紹介してもらっちゃおう。大樹君にも使えば良いと思うって、アドバイスされちゃったしね!」

さすがノリがいい彼女。「んじゃ、今からウチに来る?」お茶会口実ゲットだね。大樹も遊べるから喜ぶぞ!

本来持つポテンシャルを引きだす

全盛期って言葉は、衰えた事を意味するよね?昔を懐かしむフレーズに聞こえ、若干負けた気分。発見はそんな凹んだ気分の時。

メディカル発想っつーとこに魅力を感じちゃった。やっぱイメージ的に効きそうな感じするよね、ちょっとした好印象が、本来持つポテンシャルを引きだし、効果倍増させられるはず。

どうせなら最大限まで、秘めたパワーを引き出したいじゃん。メンタル部分がすごく重要、内面からもアプローチ必要ね。

期待のアンチエイジング、服装や行動も見直し、トータルで改善目指そう。久しぶりに若さ取り戻す気合い入っちゃう、もう変化始まってる。

使い始め、三日経過。塗った翌日には凄さ感じてたけど、焦らず冷静に見極めようと考え、判断を先送る作戦を取った。

文句付けるポイントは見当たらず、継続決定。あっさり決定なんて5年ぶり、ここ最近納得する化粧品と巡り逢えず、嬉しさ倍増。さぁ、10年前にタイムスリッブ目指そう!

褒めてもらえる場でもあり超貴重

毎月自分へのご褒美、それが美容院だったりします。髪型を変えられるだけじゃない。

効果を自慢、褒めてもらえる場でもあり超貴重!「いつ見ても、綺麗ですよねー」これは担当美容師さんが、必ず言ってくれる言葉。

そんで次は絶対「何か特別な事、してるんですか?」と聞かれ、ニヤケ顔に。「特別な事は無いですよ」そう答えた後、心の中で「愛用中ですけど」と呟く。

お決まり会話でも、私には癒し効果絶大。他のお客さんも、鏡越しでチラチラ見ながらチェックを、バッチリ気付き快感だね。それだけ、美肌を認められた証拠。

唯一自信を持っていられる長所だから、そう簡単には教えたくありません。意地悪かもしれないけど、宝物だもん!さっぱりカットが完了、気分爽快!オシャレなスタッフ達に、すごい!と沢山ビックリしてもらえた。

これほど心地良い時間を過ごせた理由は、きっとこれのお陰だね。今日からまた、お手入れ頑張れそう。

真冬はやっぱプール勘弁よ

明日は、幼稚園のプールがある日。提携しているスイミングクラブに行く予定なんだけど、これが意外と厄介なんだよねぇ。

夏は良いんだよ!わざわざ連れて行ってくれて、ありがとうー!っつー感じなんだけどぉ・・・冬は嫌じゃない?

寒い中、温水とはいえ、わざわざ水の中に入る事ないでしょ?雪降ったら、どうするのよー。しかも、髪の毛濡れたまま帰ってくるんだよー(泣)

せめて乾かして来て!あぁぁ憂鬱。せっかく風邪も引かず過ごしてるのに、これで一気に発熱!とか、あり得ない。怨むかも。

ぶっちゃけ、月1で通ったところで、全然泳げるようになるわけもないし。と、文句は尽きないんだけど、願いは1つ!どうか、何事もなく無事に終わりますように!!

勇気付けられていた事を知る

そんな息子が 唯一聞けた音が電話のベルで、亡き父から電話がきたという。メッセージが入った、ビデオテープの場所を教えてくれる。

「ひとり桜」は写真家がいつものように撮っていると、とある女性に出会う。女性は亡き夫が、写真家の桜に勇気付けられていた事を告げる。

それをきっかけに、夫の死から立ち直っていく。うん、これらは良い話だなあ。他も素敵だが、別格扱い。重く悲しい運命の登場キャラ達が、ちょっと不思議体験を経験しつつ、新しい道を歩き出すストーリーは感動ですね。

そういった運命だからこそ、何気ない一瞬でもありがたく、不思議に感じちゃうんかもね。石田作品を初読破だけど、別作品も読んでみたい。

即行買いに行き、読んでみよう。

完成見本が目の前で輝き放つ

昌子がより一層綺麗に輝いてる、悔しいけど超美人。周りは憧れの眼差しを向けるが、本人はいたって気にかけず普通。

これに代えた事を、こっそり聞きだし、真似すっぞ。やっぱ肌のお手入れだけは、積み重ねが大事!一番気合い入れるポイントだそう。彼女さえ重点的にやんなら、私達は何倍も気使わなきゃ駄目じゃん!

注文急ぎ、綺麗おすそ分け願おう。何でもオーガニック仕様だけど、独自成分配合の為、めっちゃ良いって聞いた。

期待高まるよ、しかも完成見本が目の前で輝き放つ状況。想像世界じゃ夢心地、整形するわけちゃうけど、美人まっしぐら!

早く届け、皆をちょっとだけ驚かせたい。褒められそうなポイント、今しか無い。逃せば墓まで訪れん可能性特大。

チャンス掴むには、自ら動き出さなきゃ駄目。到着、待ち切れず一回使います。うほーっ!仕上がり想像以上!十分勝負可能じゃん、自信を回復中。